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こんにちは。

久しぶりに本を読んだら夜遅くまでかかってしまって、
今朝はのんびり起床しました。

最近は気圧の変動が激しく、ひ弱な身には辛いス。


田口ランディ著『マアジナル』

読みが甘いかもしれませんが、感想文書きます。
よく言われるけれど、ウエメセもごめん。これはよくよく気をつけても私は治らないと思われます。


最後まで読んで、江上紗子の神隠しの伏線は微妙に回収されてないのではないか、と思いました。
スピンオフ作品があるのだろうか・・・・・・。
何故、直樹が幽体離脱したとき死ぬのが17年後なのか、『舟にのる』のが17年後なのかとか、
17という数字は何だったのか、とも思いました。

冒頭の、語りだけが長い高木くんは、凄い存在感が薄かったです。
むしろ直樹が主人公でも良かったのでは、と思いました。

私はこの小説の中では川合将太が好感持てました。
彼は生死の境目がわかっているキャラクターだな、と思った。

あと、何と言ってもUFO!!

UFOを実際に見たことがある、という方を私はオフで3人だけ知っているのですが
「UFOを見たことがある」と打ち明けてくれる人は
例外なく、邪念のない、純粋な人でした。そういうことを言いだしそうに無いひと。
私はUFOを見たことない。

大昔、学生だった頃、先生がUFOについて言及したことがあって
「UFOの目撃談は宇宙開発をしている地域だけだ」みたいなことを仰っていて(違っていたらゴメン)

でも、この本の舞台は日本だし、時代は変わったのかな、と思いました。


夜の深い闇の中に何かがいるような、ずーっと続く人類の神秘に迫るような、鳥肌の立つような思いをいっぱいさせてくれた小説でした。




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